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タイ【ピピ島】がパリピにもおっさんにも楽園である理由

プーケット

パンガン島のフルムーンパーティーを筆頭にタイの離島は欧米人の若者にとって眠らない楽園である。

中年おっさんにとってはパタヤがそれにあたる。年齢的に違和感はあるけど昼夜を問わない若者の楽園をレポートしてきました。

ピピ島中心部にも夜2時頃まで爆音を響かせるバー・クラブが数件点在しているが、この島の真骨頂は北側のビーチだ。ビーチクラブが並び昼間から若者が大騒ぎしている。

中心は「イビザ・プールパーティー」このビーチクラブだ。日替わりのイベントが毎夜繰り広げられて、エントリーフィーも無料の日が多い。

宿泊施設も兼ねているので早めにクローズするみたいだけど、眼前のビーチでは朝方まで音楽と踊り狂う若者で埋め尽くされる。

当ブログの読者様は「そんなもん興味ねーよ」となるかも知れませんが、早まるなかれ。

このビーチは日中「それって水着の体をなしてるの?」と目お覆いたくなっても刮目してしまうセクシーEURO美女が、これでもかというくらい肌を晒している。流石にアップの写真はまずいので遠目に

ここだけの秘密ですが、写真右奥の白人女子集団は「Tバック&トップレス」でした。

おわかりいただけましたか?パリピの若者だけでなく、オジサンもあまりある遊興を楽しむことができる。

そして、それは宿でも続く

もしかしたら世界共通なのかも知れないけど、アングロサクソンが世界中の秘境を開拓して観光資源を昇華&消化していく、その後に日本や中国などが後発で群がっていく。そして気がついたら欧米人たちはそこにおらず街はアジア人だらけになるって繰り返し。この島も数年後には中国人とインド人だらけになっているかも知れません。ケツ丸出しほぼ全裸美女をつまみに飲めるのも今だけかも・・

まあ、百聞は一見に如かずです。

男性同志諸君。色々枯れてしまう前にこの楽園に訪れることを強くおすすめします。ビール片手にビーチで人間観察してるだけで数時間トリップできます。是非

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