コロナの影響で当面は国内でのキャンプ・釣り・旅行活動記事となりますが、よろしくお願いします

【海外移住】40歳にして、なぜ海外「東南アジア」で生活しようと思ったのか?経緯などを考える。

【海外移住】40歳にして、なぜ海外「東南アジア」で生活しようと思ったのか?経緯などを考える。

ブログのタイトルには沈没生活と書いてあるが、なぜ海外での生活を選択するのかについて考えてみたい。

データの基づいた将来設計の話ではない。感覚的な話になります。

 

海外移住はもちろん人それぞれ色んな理由がある。

転勤や外国人との結婚、商売や起業。はたまた学生時代、自分探しの旅からそのまま居ついてしまうケースなども。

日本のパスポート最強説。使い倒さない手はない・・という話はまた後日。

初めての東南アジア

初めて東南アジア・タイに訪れたのは今から約20年程遡る。

タイに駐在していた仕事上のお客さんでもあった先輩に誘われて、観光でバンコクとプーケットに訪れた。

まだ、スワンナプーム空港は工事中でドンムアン空港しか無かった頃の話。

 

初めてのタイはそれまで行ったことのあるグアムやヨーロッパとは違い、雑踏とエネルギーに満ち溢れた別世界にみえた。

奇しくも日本は就職氷河期の時代を迎え、経済は下降。デフレが本格的に始まった頃だったので余計に途上国のパワーを感じたのかもしれない。

初回でハマった「タイ」

当時、日本では格闘技ブームだったのでおそらくラジャダムナン・スタジアム(記憶は曖昧)に本場ムエタイの試合を見に行った。

何も知らなかったので外国人用のチケットをかなりの価格で買わされたました。

本場のムエタイライブ

「K-1」などをテレビで見ることはあってもライブで格闘技を見るのは初めて。

血と汗が飛び散る迫力にとても興奮したのを今でも覚えている。

2階席で賭けをしているローカルのお客さんの活気も印象的だった。

タイで欠かせない夜遊び。

それまでは新宿や上野、池袋のキャバクラあたりにたまに行くことがあった。

数時間で3万円~4万円なんてざらである。(自腹でそんなに払うことはあまりなかったけど)

 

それに引き換えゴーゴーバーのシステムの衝撃と当時の圧倒的な値段の安さに驚いた。

東京のキャバクラではレディドリンクが1000円位だったが

うろ覚えだがバンコクのゴーゴーバーでドリンクをご馳走しても当時は100円~200円くらいだったような気がする。

(バンコクあたりは物価が高騰して今では日本と変わらなくなっちゃったし、最近はほとんど行くこともなくなったけど)

 

飯も安い(これはローカル屋台を利用すれば今でも安い)一食100円ちょっとだ。

それで旨い。もともと、辛い物や香草系が得意だということもある。

南国のリゾートホテル

初めて宿泊したリゾートホテルはエヴァソン・プーケットだった(もう何年も前に無くなりましたが)

エヴァソンは敷地内にプライベート・アイランドを所有していたので、朝一で朝食を済ませて最初のボードで無人島に渡ると貸し切り。

海から上がると新しいバスタオルとドリンクを用意してスタッフの方がお出迎え。

・・初めての王族感体験

 

なぜかは分からないが最終日に泊まったバンコクのレンブラントホテルで無料のアップグレードがあり高層階のエグゼクティブスイートに宿泊した。

でかい部屋が二つ繋がっていて全面ガラス張りの部屋。バンコクの夜景が一望できる部屋だった。

当然人生初めてのスイートルーム。キングサイズベットの寝室が一人一部屋。

最高である。

 

間違いなく至上の楽園はそこにあった。(と、その当時は思った。20代半ばだったしね)

海外移住生活を意識し始める

その頃はインフレリスクなんて言葉も知らなかったので、瞬時に頭に浮かんだのは

 

「日本で1億円貯めるのは難しいけど、3000万位貯めて物価が3分の1の国に移住すれば同じことじゃね?」

 

単純である。若さでもある。

 

折しも、超氷河期世代ど真ん中、デフレの申し子世代。

将来の夢など見るだけ無駄と年上のバブル世代をねたんだもの。

それから帰国してから海外移住についての本などを物色するようになった。

(もちろん3000万貯めるのも簡単じゃないけど、より現実的に思えたのは事実)

 

それから生活の拠点を物価の安い東南アジアに移す決断をするまでに20年弱を要した訳だが・・・

 

時間がかかった理由は様々だが、海外に根付いて生活する前に当時住んでいた東京にしっかりと根付くのが先だったみたい。

本当に時間かかりました。東京も楽しい街ではあるしね。

そして貯金は今だにさほどできていない(笑)。

移住はどのタイミングがベストなのか?

残念ながらその後、移住先の検討も含めて何度もタイだけでなく東南アジアのビーチリゾートに短期旅行で足を運んだが、

初めての渡航、その時の感動は行く度に毎回薄れていくものである。

 

年齢的な問題。今後年を重ねるにつれて健康面の不安も出てくるだろう。

金銭的な不安は当然常に付きまとう。

 

インターネットの発達で行く前からかなりの情報を収集できるのは便利だが、最近は短期旅行となるとグーグルの答え合わせをしに行ってるんじゃないかと思う時もあるほど。

 

たとえ、旅行で得られる感動が薄れたとしても地域に根付いて日々を暮らすことによって、旅行では得られない発見や感動があると思うが本当にそうだろうか?

金銭的な準備は万端なのか?

後悔しないいだろうか?

とにかく堂々巡りだ。

・・・ってのも決断に時間がかかった要因でもある。

 

安心できるまで準備をしてから行動に移すのも悪くはないが、人生は短く時間なんてもたもたしてるとあっという間に過ぎてしまう。

行動に起こすなら早いほうがいい。

それは、色々考えてるうちに20年近くも経ってしまった自分が一番よくわかっている。

であれば、どんな人間も残りの人生の中で一番若く、感受性が強いのは「今」ということになる。

独り身という強さもあるし誰もにでも勧めるわけではないが、やらなかったことに後悔するよりはやってみようという結論に達した。

まとめ

とりとめもなく書いたけどまあ、単純に言えばこうだ

「ビーチリゾートでダラダラとビール飲んで暮らしたい」

そう・・・ただ単に怠け者なのだ。

こう話すと、そんなのすぐに飽きるよ~と余計なアドバイスしてくれる人もいる。(結構色んな人に言われました)

確かに、飽きる可能性はある。それは否定できない。

しかし、その人たちに問いたい。満員電車に揺られて毎日出勤するのは飽きないのだろうか?

 

・・・これは心の中で呟くだけにする。

家族のためや自己実現・社会貢献のために日々頑張っている人は本当に尊敬するし絶対に否定はしない。

ただの売り言葉に買い言葉である。

 

元々、一流企業に勤めているわけではない、働きたくなったらまた働けばいいだけだ。(職を選ぶのは難しいが)

20年前からずっとこの日のためにすべて準備をしてきたわけではないが、必ずその日が来ることは漠然と信じていたので決断にあたっての迷いはない

 

怠け者が怠けた生活をする訳だからリスクは覚悟している。

年齢を重ねると不安と期待が交わる高揚感も少なくなっていくが

今は、まだ始まってもいないが来月からの生活の準備にワクワクが止まらない。それをとても楽しんでいる。

好きな場所で好きなように暮らしてみたい。ただそれだけだ。

 

あとは実行するのみ。

人生の決断なんて結局最後は勢いである。

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