ジム通いも始めたので、食生活をタンパク質中心に切り替えていきたい。そう肉食生活だ。それには自炊が必須。日本、海外に限らず外食で肉食中心生活は高く付くしね。
ということで、ダナンに続いてニャチャンでもキッチン付きアパートメントに移動した。
ベトナムではキッチン付きをアパートメントと呼ぶみたいだけど、毎日の清掃や無料の水などがあるホテルコンドみたいな形態が多く、短期でも利用できる。
レセプションもあり、丁寧に対応してくれる。トラブルの際スタッフ常駐は何かと心強い。支払いはキャッシュのみ
チェックインして、早速部屋チェック。寝室別の1ベットルーム
作り自体は最新コンドではなく、それなりに年季が入っていたが清掃はしっかりできていた。
面白かったのはバスルーム。大きな湯船が付いているけど、ベトナムのこの風呂は明らかに大人のマッサージ屋さんのそれにしか見えない。
ちゃんと洗濯機もあります
リビングには大きな冷蔵庫とYouTube、Netflix対応テレビ。小さいながらもベランダあり。贅沢言うと昭和っぽいソファーカバーの柄をなんとかして欲しい
キッチンは狭くIHコンロが1つだけど調理器具はすべて揃っていて全く問題なし。
行き付けの市場で仕入れをして焼いて食う筋トレ飯。肉・卵・ブロッコリー
エアコンも各部屋に完備されていて、特に文句のないアパートメント。Wi-Fiも問題なし。1泊2000円前後。ビーチは近いけど奥まった路地裏にあり、閑静。
この周辺にはネットで予約を受け付けてなさそうな外国人向け長期滞在用のアパートが集まっている。暇つぶしに直接予約のマンスリー価格なんかも調べてみようと思う。
最近はホテル代が高騰してるパタヤより、ニャチャンのほうが色々と住みやすい印象（人それぞれ街の好みだけど）
取り敢えずプチ移住体験沈没してみます
