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ベトナム【ダナン】定番乞食。カジノで飲み食い&小遣い稼ぎでキャバクラ代をGETする

men sitting in front of a slot machine ダナン
Photo by Pavel Danilyuk on Pexels.com

以前に当ブログで紹介した遊び方。

暇つぶしがてらにカジノへ行ってタダ酒をいただいて帰る貧乏遊び。

現在ダナンに滞在しているので再訪した。

今回もお気に入りの「CLUB SEVEN DRAGON」前に作ったメンバーカードがあるので受付でチェックイン。

ネット情報ではグーグルで高評価をすれば30$(スロット使用のみ)のクーポンがもらえると聞いて、それも目当て。受付ではアナウンスなくスルーされたので「書き込みでクーポンもらえるって聞いたんだけど」と伝えるとくれました。30$は大金。恥ずかしいとか言ってられない。

ここは一番安いレートのスロットが1ライン1¢。安い

マカオでは多分50¢だった。フルライン(これはマスト。ジャックポットの権利付き)で30¢。ゲーセン感覚。なぜなら毎度の如く目的は金じゃなくて無料の酒と飯。(カジノスロットのやり方はyoutubeや無料アプリで予習可能です。初心者でも簡単です)

ジントニックを頼んでポチポチと打ち始める。おかわりも3杯目に差し掛かろうとした頃、当たりが連続で出始めた。あれよあれよと言う間に200$強プラスに。日本円だと3万弱。ラッキーだった。

こんなしょぼいベットで数万円。普通のレートだったら20万円プラスとかだったかも(ギャンブルとゴルフにタラレバは厳禁だけど)

一般的に普通はこれでは止まらない。射幸心を煽る演出がたっぷりのカジノ。

エアコンの効いた綺麗な会場でサンタコスの可愛いウエイトレスがお酒や灰皿交換をしながら当たる度に「おめでとう」と声を掛けてくる。(昼間で客いなかったしね)なんだったら「折角勝ってるんだからもっとレートあげれば?」と促された。向こう商売だし気持ちはわかる

しかし、意思を強く持たなければ向こうの思う壺だ。娯楽で来たわけじゃない。制度の隙をついて乞食に来たんだ。即座にキャッシュアウトして無料のお食事を戴く。

日系なのにハングル案内メインで、前にあった「ラ王」もなくなって「辛拉麺」になってたのはさみしい限りだったけど自分みたいな見窄らしいケチ日本人が原因かな?そうならごめん全日本人。(後日確認したらラ王じゃないけど、日清のインスタントはありました)

前はなかったタバコも無料(1人1箱)だったので、すかさずメビウスを頂戴して食べて飲んで、お小遣い稼ぎもして2時間で即退店。

還元率が9割位とカジノは他のギャンブルに比べて良心的なんだけど、自分みたいな運任せの素人は長く通えば通うほど当然マイナスが嵩む。浮いたお金はキャバクラ代にするとして(一応地域還元ね)通うのは週に2回程にする。ラッキーはそう続かない

株式投資もダイエットもギャンブルもルール厳守大切です。

勝って帰っても、帰路は徒歩。(グラブタクシー100円を節約する)心地の良い浜風を浴び、海を見ながら勝利の凱旋は気持ちの良いものです。

というわけで今回のダナン滞在初カジノは無事勝利でホテルに帰ってこれ書いてます。ほろ酔いなので夜まで一眠りして、夜遊び探索出かけます。

くれぐれも良い子は真似しないように

※カジノは写真禁止なので画像はありませんがあしからず

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