5月なのにすでに30度超えの関西。まだ湿気が少ない気候の内に近場で国内観光をと模索
廃線が決まっている和歌山港から徳島港をつなぐ南海フェリーが南海電車料金込みで片道2500円の格安ジョイントチケットがあると知り、天気のよい日に思いつきで飛び乗った。ラーメン食って地鶏食べて帰ってくるだけの旅程。シェアします
朝8時に自宅を出て(居候だけど)久方ぶりの満員通勤電車の御堂筋線で南海電車なんば駅へ向かう。毎日は無理だけど、たまにはこういうのも新鮮で良い。ラッシュといっても東京の東西線に比べたら可愛いもの

南海電車なんば駅に到着したら、券売機で「徳島好きっぷ」の乗車券を買う。

クレジットカードのタッチ乗車でも自動で割引されるらしいけど、なんか不安なので切符を買いました

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構内のコンビニで飲み物だけ買って9:10発「和歌山港行き特急サザン」ってのに乗りこむ。


前よりの指定席は有料だけど、後ろ側の一般席は無料。特急料金は2500円に含まれてる

10:15に和歌山港駅に到着。駅からフェリーが見えてます

改札を出たら案内に従って歩くと、スカイウォークを渡って直接フェリーに乗り込める



10:20乗船開始

時刻表はこちら


船内はこんな感じ
メインテーブル

自販機

雑魚寝エリア

2階は別料金のグリーン座席

こちらは一般席

窓際の座席を確保

大切な給電ソケットは各所にありました

フリーWi-Fiも完備

デッキにも座席


ドライバーさん用の仮眠室。明石大橋が開通するまではこのフェリーが主要物流ルートだったらしい


和歌山港から2時間ちょっとで徳島港フェリーターミナルに到着
気候もちょうどよい清々しい船旅でした

そこからは市バスで中心部へ。一律250円で交通系ICカードも使えます

チェックイン前に初の「徳島ラーメン」を体験する


フェリーで初徳島ラーメン食べに来た。
— ビーチライフ🌴世界のビーチで沈没生活 (@beach_life40s) May 25, 2026
ラーメンのスープが甘いと言う想定外の投げ技はタイのボードヌードルで経験済なので、なんとか受け身は取れました
阿波尾鶏も?だったので明日帰ろ pic.twitter.com/eozkxNU39C
美味しかったけどラーメンのスープに甘味があるってのは違和感・・家の近所に徳島ラーメン専門店があっても多分行かない。これは沖縄そばと同じポジション
それからひょうたん島クルーズっていう600円クルーズに参加。
気持ち良かったけど15分くらい河を移動するだけなので、おすすめって程でもなかった。比べるものじゃないけどバンコク市内の水上タクシーの方が楽しめます


チェックインまで1時間余ったので、昼からやってる居酒屋でビールと釜揚げシラスで暇つぶし

宿泊は最安の半個室宿。東南アジアドミトリー生活に慣れた身なので十分。サウナ&大浴場付き

ネクセル リラクゼーション&スパ
夜は近くの海鮮居酒屋へ。メバルの活造りと阿波尾鶏のたたきを焼酎と併せる。もちろん一人でボトルを飲み干す。
やっぱり地鶏も美味しいけど、魚が抜群に美味しかった。この店おすすめです

今回は、片道2500円という破格の「南海フェリー徳島好きっぷ」を使って、大阪から徳島へのプチ旅行をご紹介しました。
徳島ラーメンの甘さには少し好みが分かれましたが、居酒屋で食べたメバルの活造りと阿波尾鶏の美味しさは文句なし。サウナ付きの格安宿も至高の快適さでした。安さは正義(じゃらんのクーポン使って2000円)
残念ながらこの南海フェリーは2028年での廃止が決まってるらしい。 非常に快適で、のんびりとした船旅を楽しめるのもあとわずか。関西からちょっと美味しいものを食べに、今のうちにフェリーの旅へ出かけてみるのも良いと思います。ご参考に





