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戦争中ロシア人とウクライナ人カップルとの思い出

雑記

随分久しぶりの投稿となります。

理由は唯一つ「どこにも出かけてないからネタがない」に尽きます

4月からまた沖縄に出かけようと片道チケットだけは準備しているけどそれまでも未定。後は夏に富士山に登ろうとぼんやり計画してます。

そんな中、ロシアとウクライナがドンパチ始めたニュースや戦況をネット記事などを介して情報を集めこれまでの歴史なんかを改めて勉強している。

散々コロナウイルスで不安を煽ったマスコミも、流石にウクライナへの大規模侵攻はないと言っておきながら手のひらを返してウクライナの次は台湾尖閣そして日本だとテレビのコメンテーターが騒ぎ立てる・・・なんだかね

そんな折に数年前に出会ったカップルのことを思い出した。

年末年始にかけて欧州に旅行に行ったときのこと

ポーランド・ワルシャワへ直行便で入り一泊(昼の3時で真っ暗だったのでびっくりした)翌日そこからチェコのプラハへ。

プラハ市内のドミトリーに7日程滞在して観光などを楽しんだ。

宿にチェックインして荷ほどきをし、夕飯とワインをスーパーで買い共有スペースで一杯やりながらスマホをいじっていると、同じ部屋のカップルが声をかけてきた「部屋で一緒に飲もう」と

年の頃はおそらく20代前半の白人カップル。自分とは親子ほど年が離れているが、喜んでとお誘いを受けると後からメキシコ人の若者が2人で合流。

カップルは彼氏がロシア人で彼女がウクライナ人とのこと。ロシア人彼氏が持参したウオッカとメキシコ人青年が持ってきたテキーラを朝方までごちそうになり5人で楽しい時間を過ごした。(ここで日本酒を持ってきてればバランス取れたんだけど)クリスマスだというのに一人おっさんを哀れんでのことなのかな

その時は全く気にもとめてないんだけど、確かロシアとウクライナの歴史問題なんかも少し教えてくれた。彼女の親は大学の先生なのだが月給は10万円ほどで食べるものには困らないけど欧米の生活に憧れるとも話していたし将来は外国で働きたいとも。

日本人の平均月収はどれくらいだ?と聞かれて月給取りじゃないからよくわからないけど40万くらいかな?って答えたら「ジャパン!クールだぜ」って笑ってた

そのロシア人とメキシコ人とても流暢な英語を話す。会話のスピードに圧倒されて思わずグーグル翻訳を使おうとしたら「そんなものは必要ない。お前の言いたいことは伝わってるぞ」と20代の彼に諭されたのを今でも覚えている。(言いたいことは伝わってるかもだけどあなた達の高速英語を聞き取りたかっただけなんだけどね)いい思い出です

とにかく彼らは気さくでとても明るくて若いのに気遣いのできるとてもいい人達だったが、その後連絡先を交換したわけではないので結婚したのか別れたのかもわからない。

仮にそのカップルが家庭を築いていたとしたら今回の戦争をどう感じているのだろう。そして今現在安全な所で過ごせているのだろうか

おそらく今は20代後半から30歳くらいになってるはず、人生の一番充実した壮年初期に全面戦争なんて同情を禁じえない。一般人がドルやユーロで資産形成してるとも思えないしルーブルの暴落で海外生活を夢見た若者も人生設計が狂った人も多かろうが命あっての物種だ

そんな思いに気を揉んだ所でどうしようもないのは分かってるが、どうにも気になってしょうがない

ついこの間まで、ウクライナは美女が多くてワインが安いらしいからロングステイで遊びに行こうかなと思っていたキエフにミサイルが飛び交っているなんて同じ地球の出来事とは想像し難い平和ボケを自覚する次第

本当にこの数年予想しなかった災難が世界を取り巻いていてほんとうんざりする。

とにかく、コロナとともに早期収束を願うばかりです

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