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【セミリタイア中のアルバイト】今時の「アルバイト」待遇がホワイト過ぎてびっくり!

雑記

今年に入って諸事情により3か月程日本に滞在することになった。

その間、特にやることが無い。

国内旅行でものんびりしようかとも考えたけど、ここは新しい試みにチャレンジしようと思い立った。

「アルバイト」である。

 

20代の前半から昨年まで自営業だったので、働いて人様からお給金を戴く経験は、20年近くない。

ましてや、アルバイトとなると高校生の時のガソリンスタンドが最後。

 

この年になってのアルバイトなんて、それはもう不安しかないんだけど何事もチャレンジだ。

アルバイトを始める理由

理由は幾つかある。

 

●まず、今後の旅の資金稼ぎ。

出来れば日本に滞在中だけ自由にシフトに入ることができれば、今後の資金繰りも楽になる。

 

●もう一つは、社会との関りを持つこと。

ずっと一人で旅をしていると、ゲストハウスで友人は出来るものの、社会との関りが薄れていく。

今の生活スタイルで果たして社会人と言っていいのか分からないけど、社会人として、人間として結構大切なファクターでもある。

 

最後に、こういう言い方をすると現場で働いている人に失礼に当たるかもしれないけど

●「暇つぶし」

数か月も何もしないで日本でダラダラしてると精神的にも体力的にもダレてくる。

暇つぶしは仕事が一番。月謝を払って毎日トレーニングジムに行くくらいなら、毎日数時間、運動不足解消と資金稼ぎが両立できるアルバイトはまさに合理的と言う理由。

 

面接即採用からの契約社員への勧誘

 

条件は自由シフトで週一回から一日数時間勤務。

長期で休んでもまた復帰できるところが希望。

時給は低くても構わない。

 

こんな都合の良い仕事があるとは思えなかったが、条件を満たす大手物流センターがすぐに見つかりネットで面接の予約。

内容は倉庫内でのピックアップ軽作業。

 

すでに、面接の時点で給与振り込み用の口座番号や印鑑を持参するように指示された。

緊張して会場に足を運んだけど、面接ってよりいきなり契約の説明とシフトの相談。

面接担当「ここまでが、契約に関しての説明ね。んでいつから来れます?」

って具合。

 

「社会保険などに加入できる契約社員採用もできますが、いかがですか?」とのこと。

・・本当に人手不足なんだなと実感。

有難い申し出だったが、生活のメインは海外沈没なので丁重にお断り。

時代は変わった。アルバイトに有給休暇

他にも各種福利厚生や驚きの有給休暇が取れるとの説明。

昔ってバイトに有給なんてあったっけ?(今時は普通なの?)

 

そして、シフトはネット経由で前日に申し込めばOKとの事。

例えば天気予報見て翌日が雨だったら行かないとかできるらしい。

 

なので休みも自由。(休みと言うかシフトを入れてない日が全部休み。すべて自分の都合)

学生とかは無届で1か月間休みとか普通らしい。

 

時給は大阪府の最低賃金940円。交通費別途支給。

最低賃金でも1000円近いなんて十分過ぎます。

三日働いたらパタヤ辺りのプール付きコンドミニアムの家賃払えます。

仕事内容も説明通り。超絶ホワイト

実際に働いてみると、良い意味で想像と違った。

運送会社なので親子ほども年が離れたやんちゃな若手社員に「さっさと運べおっさん」とか乱暴な言葉使いで指示される事も、ある程度覚悟していたけど、皆丁寧な敬語での対応。

最近の若者が良くできているのか、企業の教育なのかは分かりませんが、とても良い環境が整っています。

なんだかんだで一番のストレスは人間関係だったりするので。

 

仕事も楽。いや楽過ぎる(一日3時間とかじゃ当り前だけど・・)

求人に軽作業とかいてあっても重労働ってありがちだけど、本当に軽作業。

片手で持てない荷物を探す方が難しい軽ピッキング作業。

そして残業も自由意思で断れる。(暇なので断らないけど)更に1分単位で残業代が計算される。

まとめ

世間では人手不足問題が取りざたされているけど、ロストジェネレーション世代中年フリーターからすると仕事もある程度選べるし、昔に比べると格段に待遇が良くなっている。

もう派遣切りとかは今は昔なのかな?どうなんだろう。

個人的には「人手不足ありがとう」って感じです。

 

すでに2回ほど給料日を迎えたのだけど、人から給料をもらうって本当に嬉しい。

これまでは給料は支払う立場だったので月末が来る度に憂鬱になってたけど、今は月末が待ち遠しい。マジ新鮮。

(スタッフに給料を払うのが憂鬱って時点で経営に向いてない気もするけど、まぁ今更です)

 

とにかくシフトが自由なので、今後の海外放浪生活の合間に帰国したときには、ここでずっと働かせてもらえればありがたい。

そうすれば、次のターンの渡航時にホテルや食事などに使う生活費や娯楽費の予算を一気に上げることができる。

(バイトで数万円生活費に上乗せできる。この数万円は、東南アジアでは一般的な一人分の月給が上乗せされるってことです)

 

翌日の天気を見てシフトを申し込む。

お散歩がてら出かけて、ついでに2~3時間(働きたければ8時間でも)バイトして帰宅。

一風呂浴びて、労働の後の一杯を嗜む。

そして、次の旅の計画をたてる。

 

なんだか中年フリーター悪くないです。(今のところね)

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