ダナンベトナムの物価調べ【ダナン】で探す最安のローカル価格を求めて。各ジャンルの底値レポート どの都市に滞在しても、地元民に愛されるローカル店。そしてローカルプライスを探求することを日課としている。現在の滞在地「ダナン」においての地元価格を足を使って探索したので長期滞在目線でご紹介。 そう、「安さは正義」デフレの申し子である ベトナ... 2024.01.17ダナン
ボラカイ島【ボラカイ島の物価】ローカル食堂やビーチ沿いのレストラン、お酒やタバコ・島内の移動など調査。ロビンソンなら格安価格 ボラカイ島の物価。調べると高いとか安いとか情報がマチマチ。実際に歩いて食事や嗜好品、その他価格を調査してきました。 まず、一般的なホテルは全体的に少し高め。とは言え、そこそこ綺麗な安宿を一泊2〜3千円で探すことは可能。数は少ないけどドミトリ... 2023.08.06ボラカイ島
沖縄【沖縄・北谷町】という町にヘビロテ滞在する理由 ビーチライフというハンドルネームを使っているからには美しい海辺の生活を満喫しなければ名折れとなる。 コロナ禍で海外へ渡航できなくとも、日本には世界に誇る海が数多である。 両方国内外合わせてスキューバダイビングを5年間で200本以上。スキーも... 2021.04.25沖縄
沖縄【Gotoトラベル】地域クーポンで食べていく生活 一時、大阪と東京で過ごした後「沖縄」に戻ってきました。 10月の沖縄は最高の気候だった。 11月に入って暦の上では立冬を迎えたが、相変わらず「夏」の沖縄。 到着後の空港で31℃ また、この地で何をする訳でもなく、海辺をただ毎日散歩して泡盛に... 2020.11.08沖縄
雑記【東南アジアの貧困】現地に長期滞在して感じる。東南アジアの地方(離島・農村部)経済が停滞する理由を考えてみた 以前に、タイの農村部へお邪魔する機会があり、現地の生活の苦悩なども踏まえて話を聞くことができたので、今までの経験と併せて思ったことを書いてみようと思います。 東南アジアの発展と闇 ここ数年、東南アジアを転々と放浪してきた。 タイのバンコクな... 2020.01.18雑記
フィリピン【フィリピンのローカル物価】安い!と感じたもの。そして一番のお気に入りをご紹介。 20年近く前に初めてフィリピンを訪れた際にいわゆる「ストリートチルドレン」の女の子がアクセサリーを片手に駆け寄ってきた。 その時の言い値が「2ペソ」である。その時の為替は忘れたけど、今なら4円だ。 4円で何ができるのか?と驚いた記憶がある。... 2019.12.12フィリピン
マニラ迷子になるほど広い!【マニラ】大型ショッピングセンター「グリーンヒルズ」の広大なバッタもん天国が凄い。 ジプニーと電車を駆使してグリーンヒルズへ到着した。 関連記事 とにかく敷地内が広すぎて、どこから入ったらいいかも分からない。 一日で回りきるのも難しいと思われる広大な敷地面積。 なので、アーカイブ写真をどこで取ったらいいかも分からなかった。... 2019.09.28マニラ
沖縄沖縄【那覇せんべろ】驚きの早朝サービス!国際通り「足立屋」で昼飲みならぬ朝飲み タイバンコクの最終日に友人の飲み会に参加させてもらい、深夜便でスワンナプームから沖縄へ飛んだ。 peachでフライト時間は3時間50分。 軽く飲んでの深夜便なので寝ている間に到着と目論んだが、なかなか寝付けず朝8時に那覇空港へ到着。 スムー... 2019.08.22沖縄
タイ【タイ】バンコクから近い穴場の離島「シーチャン島」が凄い。綺麗な海と格安ローカルフード パタヤからバンコクへ向かう途中に「シーチャン島」へ立ち寄った。 数日の滞在だけど、想像以上に素敵な場所だった。 もっと有名になっても良さそうだけど、島には特に何もなく「これぞローカル」という雰囲気に溢れている。 洗練されたビーチリゾートでは... 2019.08.18タイ
ランカウイ島免税の島【ランカウイ島】お酒やタバコ、ローカル飯などの価格が安すぎて天国な件 以前に一度訪れたことがある島。マレーシア・ランカウイ島に再上陸。 その時は、イスラム教の正月だか絶食日だかが続いて中華系以外の店がほとんどお休みで、まったく島の雰囲気を楽しめなかった。 今回は、再挑戦となる。 島自体が免税なのは知っていたが... 2018.10.05ランカウイ島
プーケットタウン【プーケットタウン】ローカル屋台の値段をパトンビーチや日本と比較してみた。 プーケットタウンの屋台などの物価 プーケットをカタ~パトン、そしてタウンへ移動してきた。 プーケットはタイの中でも一番物価が高いと言われている。 確かにビーチ沿いは他の都市(バンコクと比べても)より高く感じた。 日本食を始めとする洋食やホテ... 2018.06.02プーケットタウン
雑記東南アジアの屋台と東京のチェーン店の物価について 海外移住にあたり、生活費が低予算と限られている人間にとって食費は日々のやりくりの中で重要なファクターである。 しかしながら、40代前半。 そう、言わずもがな「デフレの申し子」世代である。 出費を最大限節約して、不況の波を耐えてきた世代。低予... 2018.03.25雑記