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アジア最高峰の絶景【エルニド】海の青さに驚愕!これぞ楽園。空撮&海中動画付き

パラワン

エルニドの街へ滞在3日目。

日本から友人がわざわざマニラ経由スイフトエアのプロペラ機を乗り継いで遊びに来てくれた。

普段はスマホの写真をブログの画像に使っているのだけれど、その彼はいわゆる「ガジェットマニア」

そして「金持ち」である。

早速合流して海へ繰り出した。

 

エルニドの海は言葉で説明するのは野暮と思うくらいの絶景だ。

まさに楽園と呼ぶに相応しい景観。

 

エルニドアイランドホッピング「ツアーA」に参加して、彼が持参した最新のドローンを使って空撮動画を。

そして、彼のGoproを借りてダイビングで自分が海中の映像を撮ってきた。

 

簡単に写真を使ってご紹介した後、記事の後半でその編集動画を少しだけお見せします。(これだけでも十分過ぎる映像)

※彼が日本に帰ってから本格的にPCで編集するまでの間、スマホで編集した動画を送ってくれた。

エルニドの日本人オーナーダイビングショップ「エルダイブ( El DIVE)」

 

場所

エルニドは小さな村なので中心部に宿泊ならどこからでも歩いて行けます。

ネット予約ではなく直接店舗を訪れて予約しました。

日本語が話せるのはオーナーだけ、不在時は英語対応です。

日本語で質問したい方はアポを取ってから行けばOKです。

ダイビングの様子と価格など

朝の9時前に店舗に集合してブリーフィング。

簡単な自己紹介の後、ガイドがその日のポイントを説明してくれる。

日本語を希望するならオーナーが説明してくれるとおもいます。

料金は3ボートダイブ4100ペソ(約8500円)2ダイブ(約7000円)昼飯付き。それに税金が200ペソ(約410円)

器材フルレンタルやタオルも込みの値段です。

※詳細は店舗で確認してください

直接歩いてビーチからボートへ乗り込む。下半身濡れます。背が低いと胸まで浸かります。

荷物の防水など準備を忘れずに。(そこらじゅうで防水バックが売ってます。流石ダイバーの村)

船上でも色々と日本語でサポートしてくれるので、安心。

OWD(オープンウォーター)の講習をロシア人美女が受けてました。初々しくて良い。

隣のおじさんがオーナーのヨシさん?名前はうろ覚えですみません。

自分たちの担当はローカルガイドだったので・・

 

船上からすでにエルニドのポテンシャルが伺える。

一本目は洞窟ダイブ。二本目はサンゴ礁と濃い魚影が楽しめるポイントをガイドしてもらった。ポイント名は分かりません。

その昔200本目くらい潜った頃からログブックが分厚くなりすぎて、つけるのを止めてしまいました。

バレたらPADIには叱られると思います。

そして、このダイブショップで驚いたのが昼食が豪華!

ムール貝、イカ、エビ、カニ、豚肉、鶏肉、野菜、フルーツ・・頼むからビール飲ませてくれ!

(湾内の船上ではアルコールは原則禁止らしいので。ダイビング中なら尚更ですが)

船上でBBQしたものを中心にずらっと並びます。日本なら弁当一つが普通。

そして、フィリピン名物「大量の飯」も出てきます。あえてその写真は乗せません。

実際に見て驚いてください。

エルニドアイランドホッピング「ツアーA」

一番メジャーなツアーコース。料金は一日1200ペソ(約2500円)昼飯付きと格安。

色々調べていくのもいいけど、こういうのは予備知識なしで行った方が絶対に楽しめます。

なので、写真は程々にしておきます。

ツアーは街中に溢れる代理店どこでも予約できます。料金もどこも一律料金です。

離島ビーチでは冷えたビールの販売もありますので、ご安心を。

【エルニドの絶景】空撮と海中映像で唸れ!

それでは、前置きはそこそこにして実際に映像でご紹介します。

ご覧いただけただろうか・・

最初見たときは、少し鳥肌立ちました。

 

まとめ

とにかく、簡単な編集(本人談)でここまでの映像美。

画力によるものが大きいことがお分かりいただけると思います。

 

今まで色々なビーチを旅し、潜ってきたが圧巻である。

東南アジアで言えばタイの「リペ島」を凌駕しました(自分的に)

 

もう言葉はいりません。ダイバーはもちろん、そうでない方も死ぬまでに一度は訪れてください。

これぞまさに楽園です。

しかし、ドローンって凄いね・・

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