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【パタヤ】「ソイ6」へ到着のご挨拶。圧巻のソイ6嬢集合写真。翌朝はソイレンキー「Smokin’ Joe’s BBQ」で朝食。

パタヤ 屋台・レストラン

パタヤへ到着して2日目。

早速、バンコクの友人がパタヤへ遊びに来てくれた(何故か家族連れで・・家族連れでパタヤってのも新鮮)

 

もちろん一人の時間も楽しめるけど、大勢で食事するのも当然楽しい。

彼らのホテルで待ち合わせして、いそいそと出かけた。

家族連れへの合流なので健全飲みを想定していたけど、そうは問屋が卸さなかった。

 

そう、ここは「パタヤ」なのだから。

 

海鮮料理大型店「KHWANJAI SEAFOODS」

セカンドロードをソンテウで走っていると、よく目につく生け簀があるオープンテラスのシーフードレストランへ。

特出することはあまりないけど、まずまずの味と結構なボリュームと観光客価格のレストラン。

強いて言えばコムヤーン(豚トロの漬け焼き)が抜群に美味しかった。

今まで食べたコムヤーンの中でも最上級クラスの柔らかさ。そして香ばしいタレと絶妙の焼き具合。

でも200baht(約700円)とちと高め。

 

普段は一人飯が大抵だけど、やっぱり大勢で取る食事は楽しいし美味しく感じる。

立地も便利だし、大勢で利用するならありかと思う。一人なら無し。

場所

食事を終えたら、友人の奥さんと娘さんはホテルへ帰宅。

当然「軽くもう一軒行きますか」となる。

今日は歓楽街は避けて、静かなところでしっぽりと話しましょうとビーチロードの海を見渡すレストランへ。

ここのレポートは省きます。

 

そして、タイウイスキーをボトルで頼んで適度に酔いが回ってくると禁断の一言が飛び出す。

 

「ちょっと覗きに行きますか?」

 

・・・当然の流れである。

 

圧巻の「ソイ6嬢」集合写真

言わずと知れた世界最大級の歓楽通り。

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ローシーズンもあってか閑散としていた。

嬢達のクオリティもイマイチ。

若者は実家にでも帰ってるのかな?なんて話しながらフラフラ歩いていると

宣材写真か何かの撮影をカメラマンがやっていて、脇で写真を撮らせてくれた。

 

これです。

圧巻の構図

 

でも、ちゃんと見るのはやめてください。

本日の嬢達のクオリティーを如実に表してしまっている個々のポテンシャル。

AKBじゃないけど、女子もたくさん集まれば可愛く見えてもよさそうなもんだけど・・・

 

それでも、こんな感じの店がわんさかあるのでその中から掘り出し物を探すのもソイ6の醍醐味の一つ。

 

言わずもがな、それを楽しめない方はウォーキングストリートへどうぞ。そちらはモデル級が粒ぞろいです。

 

とりあえず、軽くテキーラ祭りをいなして、0時解散。

 

なぜだかいつ来ても、とりあえずご挨拶に訪れる定番の通りとなっている。

 

別に自分が無理に誘ったわけではないし、酒飲んだだけだけど、「友人の奥さんごめんね」

って気分にさせる背徳のソイ6飲みでした。

 

翌朝はソイレンキーの「Smokin’ Joe’s BBQ」でブレイクファースト

ここはスペアリブとかのBBQで人気の店。

ふと、ファラン飯とコーヒーが恋しくなったので朝の散歩がてら入店。

店も綺麗で、接客も良し。

遅く起きた朝に寝ぼけたままテラスで微睡むカフェタイムはブッカオ沈没の妙でもある。

 

スタンダードブレイクファーストが95baht(約350円)その他も色々取り揃えてます。

写真ではちょっと寂しい盛り付けだけど実際に食べると腹いっぱいになる。

卵はスクランブルエッグと指定。

 

文句なしの味とボリューム。BBQ専門店だからかソーセージが特に美味しかった。

コーヒーも香りが高く及第点。

 

この手の朝食を出す店が近辺には多数あるけど、ファランが多い地域だけあってどこで食べても殆ど外さない。

金額的にはタイ飯の倍の値段なので毎日は避けたいけど、たまにはこんな朝食もありですね。350円だし・・

場所

雰囲気が良かったので今度は夜にも行ってみたい店でした。

まとめ

友人と合流すると、ついつい羽と鼻の下が伸びてしまう。

それでも、長期の一人旅において仲間と過ごす時間は貴重で有益。

色々と近況報告も聞けたし楽しい夜でした。

 

タイは連休最終日。明日からまた仕事に戻る彼と、明日からまた節約生活に戻る自分。

束の間の享楽でしたが、またの再開を固く誓ってそれぞれの日常に帰ります。

 

次もまた「ソイ6」で。

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