PR

【海外沈没生活スタート】パタヤでの一日の食事。生活初日の節約飯。

パタヤ 屋台・レストラン

海外生活初日。パタヤに到着したのが午前8時。

パタヤカン(セントラルロード)のスクンビット交差点で下車。

徒歩でホテルに向かい荷物を預けようと思ったら朝9時前なのにチェックインが可能だと。

最高かよ。

海外節約生活の一日の食事

早速ホテルから歩いて1分のドローカル屋台を発見

当然英語のメニューなどなし。朝から地元の方々がテイクアウトで並んでいる。

タイ語など話せないので指差しでぶっかけご飯を注文。

多分タイ語が伝われば何でも作ってくれるのだろうが、とりあえず無難な感じで注文する。

ハエが舞うテーブルで朝食を頂く

旨い。

もともと好き嫌いはないが、アジア飯は好物。

しかし、ローカル飯は軟骨をぶった切って煮込んだものが多く、骨が多い。

KFCのチキンなら軟骨全部食べちゃう自分も少し苦戦。

でも、旨い。

鶏肉の軟骨ぶった切り煮と鶏肉のミンチ小骨和え。

これが、朝食。

昼食からビールと野菜

そこからほどなく行ったところに、ソムタム(青パパイヤサラダ)と焼き魚の屋台を発見

その場で、野菜やニンニク、パパイヤ、唐辛子にナンプラーなどで味付けして作ってくれる。

これを持って帰って冷蔵庫で冷やす。

(これがミソ。冷たいほうが断然旨い)

時間が経ちすぎると水分が出て食感が失われるので、10分弱位が目安。冷凍庫があれば尚良しです。

これを肴にビールで昼飯。ボリュームもかなりある。

激辛なのでビール2缶いけます。

基本、炭水化物と揚げ物や炒め物が中心となる屋台飯なのでボリュームのあるサラダが食べられるのはありがたい。

朝40バーツ 昼40バーツ ビール2缶で70バーツ (1バーツ約3.5円)

朝の40バーツに関してはパタヤの相場だとおもうが、ローカルの人はもしかしたら30バーツくらいかもしれない。

仲良くなったら今度聞いてみよう。

夜の晩酌はバービアで

フラフラと散歩した後に、夜はブッカオの外れの誰も寄り付かなさそうなバービア

実際寄り付いてない。閑散期だからかな?

ここでキンキンに冷えたビールを2本 120バーツ

目の前の屋台で何かわからないが卵を炒めたオムライスのような飯を注文(写真わすれました)

持ち込んでビールとともに食す。

これも40バーツ

まとめ

一日すべて合計で310バーツ 【日本円で1070円】

これくらいの予算を基準に節約生活を送っていこうと思う。

もちろん、毎日ではなくたまには贅沢もするつもりだし朝はフルーツも積極的にとっていこうと思う。

(東南アジアのフルーツは甘くておいしい、そして日本に比べると圧倒的に安い。また後日フルーツレポートお伝えします)

 

サーフィンやジムなど運動をするようになったら多分カロリー的に足りないのでもう一食くらいは増えそうだが。

日本にいた時も自炊で卵ご飯のみの昼飯とか塩パスタなど楽勝でやっていたので特に苦になることはない。

全部外食でこの値段だしね。

キッチン付きの部屋に移れば自炊もします。

一応年齢的に節約ながら栄養のバランスはちゃんと考えます。

何か月も続けると飽きてくるかもしれないが、その時はその時でまた考えよう。

タイトルとURLをコピーしました