PR

【コロナ対策で自宅待機】引き籠りながらも「自室フィリピンパブ環境」を構築して難局を乗り切る!

雑記

連日TVのワイドショーでは「コロナ」の話題ばかり。

仕事や株価などで直接影響のある方はもとより、これだけネガティブな雰囲気が続くと、あんまり影響のない無職チームでも流石に気が滅入ってくる。

 

東南アジア放浪どころか、国内旅行も自粛ムード。

しかし、旅のブログ以外に発信したい情報など特にない。毎月のサーバー代が無駄になる。

 

以前からお世話になっているバイト先で働ければ、多少気を紛らわせることができるんだけど、最近は週に1回しかシフトに入れない。

そしてその1回が実労1時間・・

このまま続けば月給5000円の中年が誕生する。

相対的に世界で一番安いのは新興国の屋台ではなく、自らの月給となってしまう勢いだ。

 

しかし、何もできないと嘆いてばかりいても仕方ない。

こういう時は創意工夫だ。

パスカルは言った。「人間は考える葦である」

 

自室で出来る享楽環境の構築

自宅に引き籠り、憂鬱な日々で溜まったストレスを発散する方法を考えた。

アウトドアは今は除外。(折角日本に居るので花見とか行きたいけどね)

 

とはいえ、ゲームに海外ドラマ、サウナに通って自宅で飲んだくれる。

とりあえず、これくらいしか思いつかない。

 

いや、この機に「勉強」ってのはどうだろうか?

やはり海外沈没ライフを基軸に考えれば「英会話学習」となる。

 

何年か前にDMM英会話ってのをオンラインで2か月ほど試したことがある。2015年頃の事。

(あらかじめ断っておきますが英会話教室のアフリエイトではないので、レッスンの詳細は他のサイトでどうぞ)

 

一日150円程で30分のレッスンをオンライン上で受講できるシステム。

都合の良い時間をオンライン上で予約する。講師も指名できる。

 

プロフィールには写真も掲載されていて、やはり若くて可愛い女子やイケメンは人気が高い。

ね?まずまず可愛いでしょ。

 

 

結局、当時は圧倒的に基礎的な英語力が足りなさ過ぎて、フリートークなどあたりまえに無理。

定型文の自己紹介に教材をただ読んで発音を直されて終わりみたいなのが続き、つまらないのですぐに辞めてしまった。

 

時は過ぎて数年の海外放浪経験の結果、昨年はフィリピンのKTVでカタコトではあるけど、英語での酒席を楽しめる位には成長した。

そう、もうおわかりでしょう。

一石二鳥「オンライン英会話教室パブ」

当時、聞くところによるとフィリピンのダバオってところにセンターがあり、近くで日本語を学んでいる学生が多くそこで講師を務めているとの事でした。

 

プロフィールを見て、お好みの女子大生講師を指名する。

一風呂浴びてから、PCの前にビールやワイン、そしておつまみを用意する。

 

後は、会話を楽しみながらお酒を楽しむだけ。

 

自分の部屋でフィリピンパブの完成である。

 

自前の酒やつまみなら当然安い。

そして30分150円。

 

激安。

 

レッスンの初めにカリキュラムに沿って進めるか、フリートークをするかを選べたはず。

フリートークを希望して、お話しするだけ。仮に講師に次の予約が入っていて延長はできなくても、空いている講師が居れば可能。

 

心行くまでフィリピン女子と会話を楽しんで飲んでください。

 

もちろん、ジャージや部屋着で構わないし、酔っぱらったらタクシーなど呼ばなくとも隣はすぐに寝室です。

 

※あまりに非常識な質問や意図をもっての利用はペナルティがあるかもしれません。常識の範囲内でどうぞ。

まとめ

当然英語の勉強にもなるし、一石二鳥。

(今は授業中の飲酒が禁止とかになってたらすみません)

 

仮にも語学を真剣に学んでいる方々が利用し、それに応えようと真剣に取り組む講師たちに対し失礼千万とのご指摘があれば、すべてその通りです。

 

まぁ世界中人々が悲観に暮れたとて、事態が好転するわけでもなし。

 

当面は、海外はもちろん公共施設なども利用し辛いし、対面での接客業も利用がはばかられる状況なので、ここはいっそのことお家にフィリピンパブを持ってきてはいかがでしょうか?

 

ビーチライフ的、セルフ隔離コロナ対策計画でした。

タイトルとURLをコピーしました