2023年【マカオから香港空港へ】バスで行く方法。少しややこしい香港側入国攻略。下調べあれば簡単です
プーケット
タイ【ピピ島】がパリピにもおっさんにも楽園である理由
パンガン島のフルムーンパーティーを筆頭にタイの離島は欧米人の若者にとって眠らない楽園である。 中年おっさんにとってはパタヤがそれにあたる。年齢的に違和感はあるけど昼夜を問わない若者の楽園をレポートしてきました。 ピピ島中心部にも夜2時頃まで...
タイ【ピピ島】沈没生活。美男美女パラダイスとのんびりチル離島の融合
まず、ピピ島の港で下船すると目に入るのは多くの欧米人観光客。そして皆美男美女の若者。 街の中心街はお土産や両替、飲食店、ツアーデスクがひしめき合ってコンパクトにまとまっている。大人には少し賑やかすぎるけど近隣でなんでも揃う様になっていて利便...
【プーケット】コピー商品「FAKE MARKET」が集まるパトン・バングラ通りマーケット
東南アジアの観光地なら多分どこにでもあるフェイクマーケット。例にもれずプーケットにもあります。パトンには他の場所と同じようなハイブランドのコピー商品。カタ・カロンにはサーフブランドのシャツや水着が多く並ぶ。正直、どこでもラインナップは似たり...
【タイ】ローカル市場は朝食で利用するのが正義
海外沈没生活の醍醐味にローカル市場がある。アジア特有の野外生鮮品マーケットである。 欧米人からすると冷房・冷蔵施設のない生鮮品市場は目新しいそうで人気がある。初めてタイのクロントーイ市場に行ったときは、その生々しさに感動さえ覚えた。 しかし...
2023年「旅スタート」西成ドヤ〜クアラルンプール空港経由プーケットへ
年末年始をのんびりと日本で過ごし2ヶ月で5キロの脂肪をたっぷりと蓄え準備万端。今年の旅をスタートしました。 最初の目的地はタイ・プーケット。理由は航空券が手頃だったから。乾季の時期で季節も良い。 西成区ドヤ街で旅行支援を使って激安前泊 出発...
2023年の旅はプーケットからスタートします
昨年、12月前に帰国してから、ひたすら食っちゃ寝を繰り返し怠惰な日々を過ごしています。人生は一度きりなのに無駄な時間を貪っている自覚があり、ゴルフやキャンプもサボってビタミンDの合成もままならずセロトニン不足に陥っています。 更に2ヶ月で5...
プーケットでノービザ滞在 初めての延長30日手続き
プーケットパトンイミグレーションでビザ延長 ノービザ滞在一か月の期限まで残り4日となり、知人がパトンビーチに宿泊しているので 会いに行くついでにパトンのイミグレで延長手続きをした。 これが初めてのタイビザ延長手続きだ。 いろいろなところで先...
【プーケット】新運行「PHUKET SMART BUS 」プーケットスマートバス(カタ~パトンをバス移動)
2018年に運行を始めたばかりのスマートバスを利用してみた。 これまではプーケットタウンから各ビーチの往復はソンテウが40バーツで運行しているものの、 パトン~カロン~カタビーチの行き来はタクシーや貸し切りのトゥクトゥクなどに限られていた。...
プーケットで散髪に初挑戦
プーケットローカル散髪店でカットしてみた 海外で長期滞在するにあたって避けては通れない課題がある。 細かなニュアンスが伝わらない、なんだったら言葉が全然伝わらない状況で散髪をしてもらうことだ。 まあ、思春期の子供でもないし一流企業の営業マン...
プーケットでもローカル価格でタイ飯が食いたい
プーケットの物価の高さはタイの中でも随一と聞いている。 個人的にはバンコクが一番だと思うがどうなんだろうか? 一週間ほどプーケット・カタビーチに滞在してサーフィンをする目的に関しては波が全然だめなので、ダラダラと過ごしている。 まさに沈没生...
プーケット・カタビーチのバービア散策
カタビーチのバービア街 プーケットの夜遊びはパトンビーチのバングラ通りが有名だが、カタビーチやカロンエリアにもこじんまりとしたバービア街がある。 今滞在している宿がカタビーチの海沿いなので、散歩がてら覗いてみた。 関連記事 トゥー シェフ...
LCC ベトジェットエアでバンコクからプーケットへ
ベトジェットエア初搭乗 バンコクからプーケットへ国内線で移動した。 利用したのはベトナムの大手LCCベトジェットエア 公式HPリンク スカイスキャナーで予約。 バンコクからプーケットまで片道2800円。 2800円。バスより安い。確か夜行バ...
視察旅行 プーケット カロン・カタビーチ
昨年のゴールデンウイークに訪れたタイ・プーケット 2017.5 宿泊はカロンビーチ ベスト ウエスタン プーケット オーシャン リゾート (Best Western Phuket Ocean Resort) agodaリンク 口コミもよくプ...