PR

タイ「スラタニーの熱気と活気を満喫!おすすめナイトマーケットガイド」目移り必至‼️格安屋台飯が楽しい

スラタニー

スラタニーへ着いて、宿で荷解きをしたあとコンビニで酒を確保してから近所の屋台マーケットへ向かった。人と牛の数が同じくらいのサムイ島タリンガムからやってきたので、活気あるナイトマーケットに余計興奮する

ナイトマーケットと言っても、ここは15時からOPENしている。早寝早起きの自分的に嬉しすぎるスタート時間だ。19時頃から開き始めるマーケットとか待ってられないんだよね

とりあえず写真を中心に雰囲気をお伝えします

16時頃の様子

●大好物のタイソーセージお皿に一盛20バーツ(約90円)

●串焼きも1串10バーツ(約45円)から

●何故かいちごが売ってます。日本だと春が旬のいちごだけど、南国ではどうなのかな?見た目は大粒で美味しそう

●最近はドレッシング&生野菜サラダ風なものも増えてきたタイ。普段は野菜不足をフルーツで補う東南アジア生活だけど嬉しい変化だ。基本はベジタリアン用なのかな

●「おやき」みたいなやつ。タイで食べたこと無いけど、よく考えたら日本で「おやき」も多分食べたこと無いかも。今度チャレンジしてみます

●豚肉煮込み。カオカームーかな?その他多彩な調味料は何に使うのか?まだまだ知らない食べ方もあります

●地元では学生に大人気のタイ風「お寿司」これは日本の回転すしで格安ハイクオリティーがいただけるので見るだけ。年々カルフォルニアロール的な見栄えになってきてる気がします

●ピザもありました。これから焼き始める所。チーズたっぷり。デリバリーピザは高いけど屋台なら格安で楽しめる。小さめだけど50バーツ(約230円)から

●ピザがあったらパスタもあります。茹で置きのパスタはあまり食指が動かないけど。タイで食べるなら外国人はパッタイかな

●まだ初日だけどスラタニーにはカノムチンを扱う店が多い気がする。カレーつけ素麺&野菜食べ放題です

カノム・ジーン (ขนมจีน、khanom chin、モン語:ခၞံစိန်) は、米の麺を使ったタイの料理。

麺は押し出し麺で、日本のそうめんに似ている[1]

つけ汁には、様々な種類があり、タイのイエローカレーに魚の入ったカノム・ジーン・ナム・ヤー・プラーはタイ中部でよく食べられ、レッドカレーがベースで辛口のスープを使ったカノム・ジーン・ナム・ギョウがタイ北部でよく食べられている。

カノムジーンは、モン族語で「麺が熟する」を意味する。

北タイ語では「カノムセン(ขนมเส้น)」、イーサーン語では「カオプン(ข้าวปุ้น)」と言う。

Wikipediaより

●野菜を中心とした惣菜屋さん。他の街ではあまり見かけない陳列。茹で野菜?漬物?トレーニー大好きブロッコリーも

●ターメリックが練り込んだスパイスつくね焼き。これは絶対酒が進むやつ10バーツ(約45円)

●パッタイ屋さん。なんと20バーツ(約90円)と激安。サムイ島やプーケットのビーチ沿いだと100バーツ(約450円)するので1/5の価格。これだけで、もうスラタニーのファンになってます。安さは正義

●パタヤなどではよく食べるケバブ屋台。Sサイズ60バーツ(約270円)と格安。変わり種のツナケバブってのが美味しかったです(マヨたっぷり指定)Sサイズでも十分

●みんな大好き?「ビリヤニ」鶏肉も米もカレー味。これ食べて不味かったことがない(焼き飯も同様)

●お馴染みのカオマンガイ。少し前は多分40バーツくらいだったんだろうなと推測。それでもまだまだ安い50バーツ(約220円)

最後になんかラブホテルみたいな色になったけど(カーテンが赤色だったので)コンビニで買ったタイウオッカを屋台で買ったスイカシェイクで割って飲んでます。格安でトロピカル気分が味わえる得意技です

スイカシェイク20バーツ(約90円)タイウオッカボトルで140バーツ(約630円)

以上、ざっと写真でご紹介したスラタニーナイトマーケットの屋台でした。ここ以外にも徒歩圏内に幾つかマーケットが点在するスラタニー。ローカル価格で色々な食事が楽しめる街。写真で紹介しきれなかったお店もまだまだあります。

中心街はコンパクトに纏まったエリアなので、いろんな場所での食べ歩きが楽しい街かという初日の印象でした。ご参考に

追記 スラタニ、スラタニー、スーラタニー、スーラーターニー、スラートターニー発音はどれが正しいの?

タイトルとURLをコピーしました