PR

タイのサブウェイ「SUBWAY」 カタコト英語でチャレンジ

パタヤ 屋台・レストラン

マクドナルドやKFCなど日本でもお馴染みのチェーン店がタイの各地にもある。

マクドナルドなどのファーストフードに行ったことがない人はおそらく居ないだろうし、注文はメニュー指差しで言葉が分からなくても概ね問題ない。

しかし、サブウェイは別。言葉が分かればお客には嬉しいカスタマイズ機能が嫌でも選択させられる。

英語や現地語に自信がない方には、戸惑うことも多いと思われるでしょうが

。楽勝です。

週に1~2回程、パタヤではコンビニでもあまり売っていないサラダ的な生野菜を摂取するために通っているので

個人的指向を含めてご紹介します。

※自分も含めて英語が堪能でない方やサブウェイに行ったことのない方のための記事なのであしからず。

まずはメニューからチョイス

店内に入るとメニューがあるので少し離れたところから吟味する。(列に並ぶとすぐに注文を聞かれるし、後ろに人が並ぶとプレッシャーなのでここは少し離れ、時間をかけて選択)

節約生活が基本なので自分はほとんどプロモーションの割引メニューしか頼まない。

注文はシンプルに

Can I get a  ハム&チキン please?

こんなんでOKです。

サイズを選ぶ

メニューから注文したらサイズを聞かれます。

foot long:1フット(よくわからないけどフットロングってのが6インチの倍で12インチ。こういうの戸惑うよね。ドルのことバックスとか言う言い回しとかもそうだけど)

6 inches:6インチ(一人ならこのサイズ)

シンプルに6インチかフットか伝えましょう。

6インチ please.

 

パンの選択

国によって種類が違うらしいが大抵ショーケースに貼ってあるのでそこから選ぶ。

WHEAT(ホワイト)かITALIAN(イタリアン)を頼んでおけば間違いない。

慣れてきたら色々試してみるのも良し。

イタリアン please.

追加注文とチーズ

追加トッピングもできるので注文にプリーズを付けて伝える。(やったことないけど)

そもそも本体が80bahtなのにベーコン40bahtは割高な気がする。

そしてダブルミートに50bahtならもう一つ頼むわ。って思うのは自分だけだろうか?

お好みでどうぞ。

チーズは好みで何種類か選べるらしいのだが格安プロモだからなのか聞きそびれてるのか未だ聞かれたことがない。

今度、聞いてみます。

 

トースト(焼く)かそのままか

オーブンで焼くかどうか聞かれます。

toasted? (焼く?)Yes please.(うん、お願い)

これは個人的に焼かない選択はない。チーズがとろける方が美味しいよね。強く「yes」推奨。

といっても軽く温めるくらいだけど。よく焼きににしてとはまだ言ったことないが、できるはず。

これも次回の課題にしておく。

野菜の選択

これはサブウェイのメインイベント。タイではあまり洋風の生の野菜を摂る機会が少ない。(得体のしれない成長したパクチーみたいな葉っぱや生のニンニクなどはそこらで食べ放題だが)

好きなものを選んでパンに挟んでもらうのだが、ここも一択。

エブリシング please.(全部入りで)

ラーメンでも大盛無料と謳っていると、無理目でも頼んでしまう、貧乏性。

個人的に好き嫌いは認めません。

どうしてもの場合は指差しで「NO」で通じます。

もしくは”but”の後ろに嫌いな野菜を付けると「それだけ抜いて」となります。

Can I get a Everything but ピクルス(全部入りで。あ!ピクルス以外ね)

最後にソースを選んで終わり

これも好みで選んでください。

自分はマヨネーズ一択。マヨ” プリーズでOK。

What do you reccomend? レコメンド?(おすすめとかある?)

おすすめを聞くのもありだと思います。

後はお会計して終わり。持ち帰りか店内か聞かれるかもしれません。

For here or to go?(店内?持ち帰り?)  For here(ここで食べる) To go(持って帰る)

もちかえりはテイクアウェイの方が通じるのかな?どちらにしてもジェスチャーでも楽勝です。

今日は持って帰ってビールとやりました。

まとめ

最初にも書いたが、やってみれば楽勝です。今回はパタヤ・ソイブッカオのサブウェイで注文したが結構空いているので自信のない人は人が少ない時を見計らって行けば問題ないと思う。質問は、ほぼこの流れが共通なのでなんとなく流れを掴んでいけばさらに安心。

ここは雰囲気も結構アバウトで店員もタイ語と英語ごちゃごちゃで話してくる。最初はいつもタイ人に間違われる始末。(日焼けのアジア人だし仕方ないけど)

ともかくファーストフード店だし、気楽に利用すべし。


英語教材 英語書籍『レストランの英会話』レストランの英語は、この一冊で決まり!正しい英語でおいしく食事してみよう!

 

タイトルとURLをコピーしました