沖縄【那覇せんべろ】驚きの早朝サービス!国際通り「足立屋」で昼飲みならぬ朝飲み
【パタヤ】金運上昇?穴場のインスタ映えスポット!黄金の寺院「ワット・ノンオー」Wat Nong Ao
新しい滞在先に移動して、荷解きが終わってから周辺を散策していたところ、偶然に見つけた寺院。規模はそれほど大きくはないが、建物が金ぴか。金閣寺もびっくりの黄金の寺院を発見したのでご紹介。寺院「ワット・ノンオー」パタヤには幾つか観光スポットが点...
【パタヤ】メジャーどころの夜遊びスポットを2時間で疾足散策。
パタヤで沈没して早一週間が経とうとしている。しかしながら、驚くことにまだ一度も歓楽街に足を運んでない。何のためのパタヤ沈没なんだろうか?ほとんどホテル周辺を離れず部屋に引きこもることが沈没生活の妙と言えばそれまでなのだが、とりあえず今の滞在...
南国タイで爽快サウナ。パタヤ「I Spa 3 Sauna & Spa」
※2018年9月12日記事末尾に追加情報追加サウナが大好きです。日本にいるときも週1~2回通っていた。しかしながら、少し歩いただけで汗だくになるこの地でサウナってどうなんだろうか?ラオスの薬草サウナのような日本ではあまり見かけないタイプの施...
【バンコク】本格ドイツクラフトビールと完成度の高いショーが楽しめる!大人のビアホール「タワンデーン・ジャーマン・ブリュワリー」Tawandang German Brewery
バンコクに滞在中に友人に連れて行ってもらったエンターテインメントビアホール。今回で2度目の訪問。リーズナブルな価格で本格的なクラフトビールやドイツ料理が堪能でき、完成度の高いショーが楽しめる。そして、ショーの後半にはお客が皆で踊りだすという...
【本場イサーン出身者が伝授】イサーン鍋料理「チムチュム」の食べ方。ローカル屋台レストランTer Sab Woey Shopにて。
バンコク最終日にお世話になった友人とその彼女と3人で近くのイサーン料理(タイの北部)屋台レストランへ食事に出かけた。リクエストしたのはイサーンの鍋料理「チムチュム」チムチュムに限らず鍋料理は野菜が沢山摂れるので、野菜不足に陥りがちな一人屋台...
【バンコク】居候なのに孤独を感じた、何もしない一週間。
この一週間バンコクの友人の部屋に居候している。当然友人は、朝仕事に出かけてしまい、夜は接待なので帰宅も遅く、ほぼ自分が眠りについてからの帰宅だ。必然的に終日一人で過ごすこととなる。先週末以外はほとんど何もせずに、買い出しとジムだけで一週間を...
【バンコク】bus rapid transit, BRT(バス高速輸送システム)乗り方簡単・そして激安。
バンコクで観光客が主に使うであろう3大公共交通機関といえば高架鉄道のBTS(スカイトレイン)、地下鉄のMRT(メトロ)、空港線のARL(エアポート・レイル・リンク)そしてもう一つ『BRT』(高速交通システム)という専用レーンを走る周回バスに...
ほとんど日系飲食店。【バンコク・セントラルプラザ ラマ3】日本の食文化のタイへの影響力が凄い。
おそらく普通の旅行者はあまり立ち入ることがないエリア。とは言っても、バンコクの中心街からそれほど離れている訳ではない。一般的に観光客が利用する主な交通機関ははこの3つ。高架鉄道のBTS(スカイトレイン)、地下鉄のMRT(メトロ)、空港線のA...
【バンコク】有名ローカル飯。トンロー駅で汁なしラーメン「バミーコンセリー」
バンコクに到着後の食事は当然ローカル屋台と決まっている。誰かに誘われない限り、ちゃんとしたレストランを利用することは皆無だ。東南アジアで節約沈没生活をするにあたって格安の近場屋台飯を探すことはマストとなる。とりあえず宿泊先の近所を散策して目...
バンコク・熟成肉ステーキのおすすめ店「Arno’s Butcher and Eatery」
折に触れて記載しているが、タイでは日々一食40baht(約135円)の生活を送っている。案の定、知人と合流したのち熟成肉のお勧め店があるとのことで、半強制的にいざなわれることに。この店、個人的に節約放浪生活中は予算外。しかし短期旅行中や、た...
バンコク・湯の森温泉(Yunomori Onsen Spa)で暇つぶしに使える小技
バンコクに到着してからすぐに、現地で働いている友人から週末のお誘いを受けた。週末まではまだ数日あり、当初はすぐにパタヤへ向かう予定だった。お誘いは嬉しいのだが、彼らと行動を共にすると色々と予算的に厳しくなる。(高級なレストランやホテルを利用...
本当に東南アジアは近くなったと感じる
約一ヶ月の帰省となった大阪から一路バンコクへ移動した。今までは成田空港がベースだったが、これからは関西国際空港からの出発となる。昨日はランチで横浜家系ラーメンを頂き、夜はスシローでお寿司をたらふく楽しんで国内最後の夜に思い残すことはない。関...
次回の海外放浪予定が決まる。結局スタートはパタヤから。
できるだけ先の予定を決めずに生活しようと心がけてきた。その日の気分で宿泊先や滞在する街を変更できる、更に次の渡航先も安いチケットが見つかり次第の行き当たりノープランという生活にこそ沈没生活の妙があると考えているから。思いのほか日本での生活が...
北欧の風習。塩ゆでザリガニを食べる
東南アジアでは、日本では滅多にお目にかかれない地元ならではの料理にチャレンジできる。カエルや昆虫類・サソリ、孵化寸前のゆで卵などなど。本当に現地の人に親しまれている珍しい料理もあれば、観光客向けのゲテモノ料理もある。今回は海外ではなく、日本...
帰国中に日本の魅力を再認識。静岡県熱海・三島の夏休み
東南アジアのビーチで沈没生活を楽しむことをテーマとしたブログなのだが、やはり日本人。学生時代のような夏休みを知人と楽しんで、改めて日本の夏も悪くないと再認識した。相変わらずの節約生活なので、向かうは熱海にある別荘(簡単に言うと仲間の会社所有...
クタエリアのローカル通り「Jl.mataram」
バリ島のクタエリアは言わずと知れた有名観光地。レギャン通りやパンタイクタ通りなどにオシャレなバーやクラブ、お土産屋さんなどが軒を連ねる。しかし、一本通りが変わるとまだまだ昔ながらのローカル色が色濃く残る風景を見ることができる。ローカル通り「...