沈没生活

バンコク

ほとんど日系飲食店。【バンコク・セントラルプラザ ラマ3】日本の食文化のタイへの影響力が凄い。

おそらく普通の旅行者はあまり立ち入ることがないエリア。とは言っても、バンコクの中心街からそれほど離れている訳ではない。一般的に観光客が利用する主な交通機関ははこの3つ。高架鉄道のBTS(スカイトレイン)、地下鉄のMRT(メトロ)、空港線のA...
雑記

海外沈没生活3か月を経て思うこと。

後、一週間ほどで日本を旅立って3か月になる。クレジットカード付帯の海外医療保険などの関係で、初めから最初は3か月で一度帰国する予定でいた。タイから始まって、ベトナムとバリ島へ移動しながらの3か月だったが、結論から言うと「過ぎてみればあっとい...
バリ島

日本の異常な猛暑をバリ島より憂いていたら、しっぺ返しを食らった。

日本は連日、異常とも言える猛暑に見舞われているようだ。東京にいたころは毎年、真夏になる度に「夏ってこんなに暑かったかな~」と同じことを呟いていた。よくよく考えてみると、自分達40代が小学生の頃だと、夏休みのプールへ向かう朝、母親などがこう言...
パタヤ 宿泊レポート

【パタヤ・ソイブッカオ】格安SutusCourt5(サタスコート5)ホテルで沈没。ジャグジーが最高。老ファランのたまり場。

パタヤに到着してとりあえず3泊ほどブッカオの真ん中、サタスコートホテルに宿泊した。※時系列順不同パタヤ常連組には知った名前のホテルだと思うが、初めての宿泊だ。ここへ来るまでドミトリーやバンガローで宿泊費を節約していた。このホテルが一泊170...
プーケットタウン

【プーケットタウン】で一週間引きこもり生活

プーケットビーチエリアからプーケットタウンに移動して早一週間が経とうとしている。これまでの初長期海外暮らしの新鮮さも徐々に失われつつあり、ブログタイトル通りクオリティーの高いまさに沈没生活となった。一週間何をして過ごしていたのか答えは、何も...
雑記

日本を出発して沈没生活一か月を経て

ちょうどこの記事を書いている朝、友人に見送られ東京駅から成田行きのバスで空港へ向かい日本を出国してから丸一か月が経つ。関連記事前半はゴールデンウイーク絡みで通常のリゾート旅行。同伴者も帰国しそれから一人でプーケットにわたり一泊410円のドミ...
パタヤ 屋台・レストラン

【海外沈没生活スタート】パタヤでの一日の食事。生活初日の節約飯。

海外生活初日。パタヤに到着したのが午前8時。パタヤカン(セントラルロード)のスクンビット交差点で下車。徒歩でホテルに向かい荷物を預けようと思ったら朝9時前なのにチェックインが可能だと。最高かよ。海外節約生活の一日の食事早速ホテルから歩いて1...
雑記

【海外移住】40歳にして、なぜ海外「東南アジア」で生活しようと思ったのか?

ブログのタイトルには沈没生活と書いてあるが、なぜ海外での生活を選択するのかについて考えてみたい。データの基づいた将来設計の話ではない。感覚的な話になります。海外移住はもちろん人それぞれ色んな理由がある。転勤や外国人との結婚、商売や起業。はた...
雑記

東南アジア沈没生活の始まり これからの計画

今後の沈没生活予定物価と(とりわけ滞在にかかるホテルやアパート費用)ビーチへのアクセスなど勘案してざっくりと予定を立てました。まず、仕事を辞めると決める前から予約していたタイ旅行へゴールデンウイークから出発。その旅行は元々短期旅行の予定だっ...